企業フェーズに合わせて持続的な成長の基盤を構築する「ガバナンスグロース」をミッションに掲げるUniforce株式会社(代表取締役CEO:砂田 和也、以下「当社」)は、仙台市及び東北経済産業局が推進するスタートアップ企業の育成支援プログラム「J-Startup TOHOKU」の地域サポーターズに登録されたことをご報告します。

当社代表の砂田は山形出身

400年以上続く家業の経営を間近で見て育った、思い入れの深い東北での支援


Uniforce株式会社代表取締役CEO

J-Startup WEST、HOKKAIDO、KYUSHUに続き、このたびJ-Startup TOHOKUでも地域サポーターズに参画させていただきました

事業拡大のために、山形から全国へと駆け回る父の姿を見ながら育ちました。そんな環境が「企業が持続的に成長し続けられる環境をつくりたい」という想いとUniforceの原点になっています。

このような形で東北のスタートアップ支援に関わることができ、大変嬉しく光栄に思います。

J-Startup / J-Startup TOHOKUについて

日本では約1万社のスタートアップが日々新しい挑戦をしています。
しかし、グローバルに活躍する企業はまだ一部です。
経済産業省では、革新的な技術やビジネスモデルで世界に新しい価値を提供するスタートアップを創出するため、2018年6月より「J-Startup」プログラムを実施しています。

J-Startupプログラムの地域展開の一環として、2020年7月、仙台市及び東北経済産業局が中心となり、「J-Startup TOHOKU」が立ち上がりました。

J-Startup TOHOKU選定企業に対しては、選定企業への直接的な支援や起業機運の醸成等の趣旨に賛同する企業・団体「J-Startup TOHOKU 地域サポーターズ」とともに、官民で集中的にサポートしています。


Uniforce株式会社 ■ 代表者:砂田 和也 公認会計士
■ 設立日:2020年8月13日
資本金: 628,248,000円 ※資本準備金含む
■ 会社HP:https://corp.uniforce.co.jp/
■ サービスサイト:https://uniforce.co.jp/ipo/
■ 事業内容:SaaS事業・バックオフィス業務支援(BPO)・IPO支援・社外CFO業務・ブランディング事業・資料デザイン事業

配信元企業:Uniforce株式会社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ