元朝日放送のフリーアナウンサー・ヒロド歩美が16日、公式インスタグラムを更新。タレント・若槻千夏と東京ディズニーシーを楽しんだことを報告した。
■若槻が完璧にエスコート
ヒロドは、「中2日ぐらいでディズニー行く人と中何年くらいぶりにディズニー行く人が一緒だったとしても、楽しい場所でした」と東京ディズニーシーを訪れたことを報告。
若槻は大のディズニー好きとあって、「若槻さんが1週間前からスケジューリングを計画してくれて、散歩の時間も作ってくれて、ランチも予約してくれました」と完璧にヒロドアナをエスコートしたことを振り返る。
「…だから少しでも役に立ちたくて並んでる時に何度も『グミいります？』って言っても全部断られたのは、いい思い出」とアトラクションの待ち時間中のやり取りも明かした。
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■アトラクションの乗客に…
さらに、園内を歩いている若槻が、「ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ」の乗客に向かって手を振っている写真を投稿すると、「このクラスになると、1人で園内の人に手を振るんだな～って勉強になった」と、人気芸能人らしい若槻の行動に驚きも。
ヒロドは兵庫県出身で阪神タイガースのファンとあって、ディズニー映画『アラジン』に登場するトラ「ラジャー」のオブジェと記念撮影している様子も公開し、「トラを見つけると走っていっちゃうのは仕方ないです」とつづると、「また連れて行ってくれますように」と次の機会に期待を寄せている。
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■ディズニーを楽しむ2人
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