株式会社radiko(代表取締役社長:青木 貴博、所在地:東京都港区)は、国内最大級のラジオ配信プラットフォーム「radikoラジコ)」で配信されるデジタル音声広告「radiko Ad(ラジコ アド)」の新メニュー『radiko Branded Podcast』の提供を開始いたしました。

radiko Ad(ラジコ アド)は、スマートフォン・パソコンでラジコを聴いているリスナーの属性や聴取傾向に応じ、リスナーごとに最適な音声広告を配信。2024年4月16日現在、民放連加盟ラジオ局98局が対応しており、2018年7月の提供開始以来、これまで500社を超える広告主様にご出稿いただいております。
ラジコ アドの詳細はコチラ:https://biz.radiko.jp/

新メニュー『radiko Branded Podcast』とは
2024年2月に配信開始したラジコポッドキャストを番組単位で企業様にご協賛頂くブランド協賛メニューとなります。企業様のブランド・サービス価値を伝えるために、ラジコ内で配信される既存番組及び新規オリジナル制作番組、どちらへのご提供も可能な広告メニューです。

radiko Branded Podcast+視覚的な『エントランスアド』のセットメニューも提供開始
radiko Bradnded Podcastに加えて新たな広告オプション『エントランスアド』のセットメニューも提供開始。DAU約150万/WAU350万の全ユーザーに視覚的にリーチを行い、Branded Podcastの聴取促進とともに、企業様のブランド・サービス価値を高めます。
radiko Branded Podcastご提供社様限定のセットメニューとなります

radiko Branded Podcast』のご協賛第一弾にキリン生茶が決定
新たな広告メニュー『radiko Branded Podcast』のご協賛第一弾にキリン 生茶が決定!
新規オリジナルポッドキャスト番組「OCHA RADIO supported byキリンビバレッジ株式会社」を制作し、本日4/16(火)より配信開始いたしました。(制作:株式会社ミュージックバード)

ポッドキャストが聴けるラジコアプリのインストールはコチラ
https://radiko.onelink.me/3791153303/3jh9in62


キリン生茶 ご担当者様のコメント>
生茶/ほうじ煎茶は容器・パッケージ・中味を大刷新し、大きく生まれ変わります。

緑茶は日本人にとって慣れ親しんでいる飲み物であり、ソウルドリンクのようなそんな存在だと我々は考えております。ただ直近特にペットボトルの緑茶自体の魅力が下がっており、コモディティ化が進行している厳しい状況です。そこで今回着眼したのはペットボトル緑茶にも、『持ち物として見られるもの=デザインとしての価値』が求められるのではないかという点です。

持っていると気持ちが上がるような、これまでの緑茶とは一線を画した現代的で上品な佇まいのパッケージに、おいしさも「新凍結あまみ製法」を採用し、生茶史上最高級のおいしさに仕上がっています!

ぜひラジコリスナーの皆さまにも、手に取って頂きたいです。宜しくお願い致します。

●「生茶」とは
「生茶」は、生茶葉由来のあまみ、香りを生かした本格緑茶として2000年に誕生し、時代とともに進化を続けてきました。

2024年4月9日には、パッケージ・容器・中味を刷新しリニューアル発売しました。

ラジコhttps://radiko.jp/)はスマートフォンやパソコン等でラジオやポッドキャストが聴ける無料のサービスです。過去7日以内に放送されたラジオ番組をさかのぼって聴ける「タイムフリー」機能(無料)や、エリアを越えて全国のラジオ番組を楽しめる「エリアフリー」機能(月額385円/税込※)などを通じて、家の中はもちろん、通勤通学などの移動時にも、時間や場所を選ばず、どなたでも手軽にラジオを楽しんでいただくことができます。

ラジコ参加局:民放ラジオ全99局・NHK(ラジオ第1NHK-FM

※App Store, Google Playから登録の場合は月額480円/税込

配信元企業:株式会社radiko

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