熊本地震震災復興プロジェクト『ONE KUMAMOTOのわ』ドローンショー（テストフライト）※益城町に「麦わらの一味」のサンジ像付近から撮影
国内ドローンショー実績No1※ の株式会社ドローンショー・ジャパン（本社：石川県金沢市、代表取締役：山本雄貴）は、熊本地震震災復興プロジェクト『ONE KUMAMOTOのわ（読み：ワン・クマモト・ノ・ワ）』へ参画し、自治体の協力のもと、2024年4月14日に熊本県上益城郡の夜空でドローンショーのテストフライトを実施いたしました。
※ 日本国内におけるドローンショー実施回数実績として、2024年4月時点当社調べ。
当テストフライトは、震災復興を願う有志によるプロジェクト『ONE KUMAMOTOのわ』が主催し、2016年4月に発生した「平成28年（2016年）熊本地震」から10年を迎える2年後、2026年4月（予定）の本番に向けた取り組みとなります。
熊本地震震災復興プロジェクト『ONE KUMAMOTOのわ』ドローンショー（テストフライト）※益城町に「麦わらの一味」のサンジ像付近から撮影
『ONE KUMAMOTOのわ 2026』概要
「平成28年（2016年）熊本地震」から10年を迎える節目の年（2026年4月）に、鎮魂の祈りと共に、復興の歩み、記憶の風化防止、未来への継承を目的とし、ドローンの暖かい光とアーティスティックなアニメーションで熊本へ笑顔と元気を届けたく、プロジェクトを発足いたしました。
2026年4月に予定しているドローンショーを通して、震災に遭われた方々へ継続した支援の輪を広げ、夢と希望の溢れる未来へ繋げてまいります。
『ONE KUMAMOTOのわ』シンボルロゴ
『ONE KUMAMOTOのわ』シンボルロゴは、10年の歩みとひとつひとつの想いをつなげ笑顔と元気を届け支援のわを拡げつなげていこうという願いが込められています。
プロジェクトチームメンバー・コメント
上村 豪
プロジェクト統括・プランニング 上村 豪
『熊本地震で被災（全壊)し、諦めず前を向いて歩み続けた8年間の想いを、2年後のドローンショーでもカタチにしたい。』
山本 雄貴
株式会社ドローンショー・ジャパン 代表取締役 山本 雄貴
『エンターテイメントのドローンショーで最大の協力をしていきます。熊本震災や能登半島地震の被災された方をはじめ被災地の希望の懸け橋となるような活動をしていきたい。』
https://droneshow.co.jp/
内村 陽一
有限会社クロスリングウェイ 代表取締役 内村 陽一
『故郷熊本の一人でも多くの人が笑顔になり、前を向いて進んで欲しい。このドローンショーもそのひとつのきっかけになると信じています。』
https://xoway.com/
小林 純
リファクトリー株式会社 小林 純（石川県観光特使）
『ドローンの光が被災された方へ希望の光となって欲しい。2年後の本番へ向け全力で駆け抜けます。』
http://re-factory.co.jp/
テストフライト概要
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日程
2024年4月14日 -
ドローンショー時間
18時45分～約10分間）
平成28年（2016年）熊本地震
平成28年（2016年）4月14日及び16日の二度にわたり、震度7の地震が発生し、熊本市、上益城地方及び阿蘇地方を中心に多数の家屋倒壊や土砂災害など、県内に甚大な被害をもたらしました地震災害。
引用元：熊本県ホームページ https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/4/51498.html
株式会社ドローンショー・ジャパン 概要
国内ドローンショー実績No1の株式会社ドローンショー・ジャパンは、ドローンを用いた航空ショーを国内で最も早く取り入れ事業化。国立競技場で行われたJリーグ30周年スペシャルマッチでのドローン演出や、2023年12月に八景島シーパラダイスで開催された、ジャパンアニメ＆キャラクターのドローンショーフェスティバル「STARDANCE in 横浜・八景島シーパラダイス」で1,000機のドローンショーを担当するなど、機体も自社開発する国内最大手のドローンショー企業です。
・会社名
株式会社ドローンショー・ジャパン
・代表
代表取締役 山本 雄貴
・設立
2020年4月1日
・事業内容
ドローンショー事業／ドローンライト広告事業
・所在地
＜金沢本社＞ 石川県金沢市駅西本町1丁目6-8号 ドローンショービル
＜大阪Show Room＞ 大阪府大阪市中之島6丁目1番38号 ザ・パークハウス中之島タワー48階
・Web
配信元企業：株式会社ドローンショー・ジャパン
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