2017年のゴールデンウィークに、世界を驚嘆させた体験型ライブエンターテインメント ディノアライブ「DINO SAFARI」を、2024年4月26日(金)~5月6日(月・振休)のゴールデンウィーク期間に、渋谷ヒカリエ9階ヒカリエホールにて開催します。公演本番に向けて、稽古場では恐竜たちのウォーミングアップも完了!いよいよ26日からの公演開催に先駆け、最新情報を緊急発表します!

  • 最新情報1:ホールAホワイエにて昨年大好評だった恐竜イラストを展示!

ホールAホワイエには鉛筆で恐竜を描く高校生YouTuber「チャンネルD」が描いたイラストをパネル化して展示しております。また、本公演の為に書き下ろした初公開のイラストもございます。

チャンネルD 【Channel Dinosaurs】

古生物の復元画を描く動画や、古生物関連の旅動画などを中心に投稿している高校生YouTuber。

  • 最新情報2:初の英語ガイド開始!

本公演では外国の方にもDINOSAFARI2024を楽しんでいただくために、スマホを使った英語ガイドを使用できます。

ぜひQRコードから専用サイトにアクセスして英語版でも大迫力のDINOSAFARI2024を感じてください!!

【ご注意】

・音漏れ防止のため必ずお手持ちのイヤホンをご利用ください(お貸出しはございません)

・画面でテキストを確認する際は他のお客様のご迷惑にならないよう、画面を最も暗く設定してご覧ください

・翻訳表示が停止したり画面が固まった場合は、再度QRコードからアクセス下さい。

・本サイトは体験版となり不具合のある可能性がございます。予めご了承下さい。

本公演のカギを握るワンダースタルとは・・・??

自然や生命の神秘を前に、生き物が、驚き・怖れ・・感動する心が結晶となり、言葉にならない驚きの心、センスオブワンダーによって緑色に光り輝く石。失われたものを蘇らせる、素晴らしい力を持つ。

見どころ1.
もし恐竜が生きていていたら、そんな夢を叶えることができる、恐竜との「生きた出会い」を実現!

見どころ2.

目の前 間近に迫りくる恐竜たち!ティラノサウルスvsギガノトサウルスのド派手な対決は必見! 今年のDINO SAFARIでは予想をはるかに上回る思いがけない展開に、、、!?

見どころ3.

生物としての恐竜をじっくり観察できる!圧倒的な至近距離で、筋肉の動きや瞬きまで!

【会場】 渋谷ヒカリエ9階ヒカリエホール 〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2丁目21-1 渋谷ヒカリエ

【アクセス】 ・JR線・京王井の頭線渋谷駅」と2階連絡通路で直結

東京メトロ銀座線渋谷駅」と1階で直結

      ・東急東横線田園都市線東京メトロ半蔵門線副都心線渋谷駅」B5出口と直結

【主催】 DINO SAFARI製作委員会

【特別協力】 渋谷ヒカリエ

【TICKETS】 

・入場券 ※すべて税込

※チケットは1枚からご購入いただけます。

※芝アリーナは芝生の上に座ってご覧いただくお席です。丘アリーナは、椅子やひな壇にお座り頂くお席です。

※公演回によって登場恐竜が変更することがございます。 予めご了承ください。

車椅子のお客様は、丘アリーナへのご案内となります。スムース゛にご案内するため、ご購入後「お問合せ」へ事前にご連絡ください。

※公演中、撮影を禁止させていただく場合がございます。撮影は係員の指示に従ってください。

※公演中止以外の払戻しはできません。

【上演時間】 50分予定 (完全入替制)

【チケット発売日】

一般発売:3月23日(土)10:00~

テレ朝チケット/チケットぴあ/イープラス/ローソンチケット/楽天/チケットサンライズ/カンフェティ

CNプレイガイド/KLOOK

【グループ割】

チケットぴあ/テレ朝チケット/ローソンチケット/イープラスチケット/楽天

※お席は後ろの方になる可能性がございます。予めご了承ください。

※グループ割は対象の一部公演のみ適用となります。

【WEBサイト】 3月1日(金)15:00より公開 https://dinosafari.jp/

【一般のお問い合わせ】 サンライズプロモーション東京:0570-00-3337(平日12:00~15:00)

  • ON-ART社“DINO-TECHNE”について

本公演に登場する恐竜はON-ART社が開発した“DINO-TECHNE”というリアル自立歩行恐竜型メカニカルスーツです。その卓越した造形技術は国内外で特許を取得、経済産業省関東経済産業局管内「第4回ものづくり日本大賞」

優秀賞(2012年)、東京都ベンチャー技術大賞 特別賞(2009年)などを受賞するなど、高い評価を得ています。

配信元企業:株式会社ON-ART

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ