4月17日市原隼人がInstagramを更新した。

【写真】「ほんとにかっこいい」と反響!真剣な眼差しの作業SHOTを公開

市原は、自身のInstagramアカウントにて、「愛機(kawasakiZ1)のエンジンの組み立てが始まった。」と切り出し、「自らの手で鋳型を作り鋳造し、この過程でしか施せないやり方で自分の名前を加えたシリンダーヘッドはたまらなく痺れる。」「JMCとPAMSが徒党を組んで生み出したシリンダーヘッドは本気でたまらない。」といったコメントと共に、真剣な表情で組み立てを行っている自身の写真を公開。

また、「今回、1200ccへのボアアップ、ツインプラグ化などに踏み出し、キャブも変えエンジンを黒く塗装した…それを自らの手で組み立てる。」「…理解なんていらない。完全に自己満の世界かもしれない。 分かる人には分かる。これがどれだけ魅力的なことか!」「生まれ変わる愛機が楽しみで仕方ない。」「もう少し。 火を入れるまで、あと、もう少しだ。」「#kawasaki #z1 #エンジン組み立て #シリンダーヘッド」などと綴ると、さまざまなパーツの写真や、作業中の写真などを掲載していた。

この投稿に、ファンからは「世界にひとつだけのスペシャルZ1ですね!」「自分で作り上げるの凄いです」「次元が違う」「バイク屋よりバイク溺愛してる」「ほんとにかっこいい」「職人の域」「こだわりが痺れます」などの反響が寄せられていた。

俳優として様々な作品で活躍する市原。『おいしい給食』シリーズでは主演を務めており、映画『おいしい給食 Road to イカメシ』が2024年5月24日に公開される。

市原隼人、愛車バイク“Z1”エンジン組み立てSHOTに反響「職人の域」「次元が違う」