2024年4月14日、タイメディア報道によると、ソンクランのイベントが行われていたバンコクの会場内で韓国人男性カップルが猥褻行為を行なったとして、タイのネット民が抗議の声を上げている。

 問題となっている猥褻行為は、ソンクランのイベントが行われていたバンコク都ラチャダー地区の会場。屋外の会場に設えられたテントの一角で向かい合った男性の一人がしゃがみこみ、もう一人の男性の股間に顔をあてて行為している動画がX(元ツイッター)にアップされたもの。

 問題の二人は、この後現地警察官に注意されたが、処分保留のまま解放された。しかし、動画を見たタイのネット民たちからは「国辱ものだ!」などの抗議の声が上がっている。

「タイの伝統を侮辱している!」

「こんな奴らがいるからLGBTQ+への差別と偏見が無くならないんだ。」

「公衆の場でこんなことができる人自体、頭がおかしいとしか思えない。」

「もう2度とタイに来ないで欲しい。」

 解放的な気持ちにさせるタイでも、こうした公然での猥褻行為や露出行為は、法律で禁止されている。しかし、観光地では勘違いしたのか、気分が盛り上がった勢いなのか、ビーチで性行為に及ぶ欧米人などが後を絶たない。現実のタイ社会は、公然での猥褻な行為はもちろんのこと、卑猥な言動さえも忌み嫌うような厳格な面がある。それは、韓国でも同じはずだ。タイの社会と自らの国を貶める行為になることは、普通に考えればわかることであろう。時折、羽目を外しに来たという旅行者も見かけるが、人として普通の常識は最後まで見失わないで欲しいものだ。

問題となったXに投稿された動画 (タイメディアより)