結婚したら後悔する男性の特徴

夫が面倒な存在となり「こんなはずじゃなかった」と後悔の念に駆られる瞬間もあるかもしれません。 今回は、そんな結婚したら後悔する男性の特徴を紹介します。

見られているときだけがんばるタイプ

人の目がある場では一生懸命なのに、2人きりでは手を抜くようなら、注意が必要かもしれません。 周囲からよく思われることを重要視しており、それが必要ないときは努力を惜しむ傾向にあります。 一方で、観察の目がないときも一生懸命な男性は、パートナーや周りへの気遣いができる人物でしょう。

言い訳が多い

「でも」「だけど」といった言葉を多用する場合、その人は他人のミスには厳しく、自己の過ちには寛容という特徴を持つかもしれません。 このタイプの男性は、パートナーの意見に対して真剣に耳を傾けず、反論されると不適切な反応を示すこともあり得ます。

女性の前でのみ見栄を張る

女性の前だけで親切で気が利くように見えても、それは見栄を張りたいがためであり、計画性のない消費をしているかもしれません。 実際にはお金がないにもかかわらず、金銭的に大盤振る舞いをすることもあり得ます。 賢い金銭管理ができる男性は、長期的な計画を立て、それに従って行動する能力があるでしょう。

いい関係のための適切な判断

「夫とは共働きですが、夫は家事も育児もせずだらだらしています。注意すると『仕事で疲れてるんだよ俺は!』『俺はお前より稼いでる!』と自分のことしか考えていない発言ばかり…。子どものことを考えるとできませんが、離婚したいです」(30代/女性) 後悔する前に、相手の人となりを冷静に見極めることが大切です。 (愛カツ編集部)