原作・ほったゆみ氏、漫画・小畑健氏による囲碁を題材にした漫画「ヒカルの碁」の舞台化が決定した。「歌絵巻『ヒカルの碁』序の一手」と題して、7月5~14日に東京・サンシャイン劇場で上演される。

原作は、「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で1999~2003年に連載された囲碁漫画。ごく普通の小学6年生の少年・進藤ヒカルが、平安時代の天才棋士・藤原佐為の霊と出会ったことを機に、囲碁の世界に足を踏み入れ、ライバルとなる同学年の若き天才・塔矢アキラたちと切磋琢磨しながら成長していく。2001~03年にはテレビアニメ化され、ゲームや小説もリリースされている。

キャストも発表されており、ヒカル役を糸川耀士郎、佐為役を小南光司が担当。アキラ役を赤澤燈、ヒカル幼なじみの少女・藤崎あかり生田輝、アキラの父であり、国内最強の棋士・塔矢行洋を広瀬彰勇が演じる。なお、他キャストも今後順次発表される。

演出・脚本は、ミュージカル黒執事」、舞台「フルーツバスケット」などで知られる毛利亘宏が手がけ、振り付けおよびステージングをミュージカルテニスの王子様」の本山新之助、音楽を「ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』」の和田俊輔、美術を舞台「刀剣乱舞」の秋山光洋が務める。

チケットぴあでは、チケットのオフィシャル先行抽選販売を受付中。価格は、SS席が1万2000円、S席が1万円、A席が8000円で、いずれも特典付き。

(C)ほったゆみ・小畑健/集英社 (C)歌絵巻「ヒカルの碁」製作委員会