両親の忠告を無視して“大好きなファーストフード”を食べ続けた結果…『なんだこれ!?』⇒周りに「不健康だな」と引かれる行動
周りに「不健康だな」と引かれる行動
健康な生活を続けることは、なかなか難しく、生活リズムが乱れがちな人もいるのではないでしょうか?
今回は、周りに「不健康だな」と引かれる行動を紹介します。
1.偏った食生活
「元々ファーストフードが大好きでよく食べていて、両親からは忠告されていましたがやめる気はありませんでした。しかしある日、トイレに行くと違和感があり…病院へ行くと食生活や運動不足、肥満などを指摘され、食事制限することになってしまいました」(33歳)
偏った食生活を続けていると、体の不調に繋がる恐れがあります。
過度な健康意識がない人でも、毎日ファーストフードばかり食べていると体に悪いと感じる可能性があります。
2.ほぼ毎日深夜にSNSを更新する
「深夜にSNSをよくチェックしている人を見ると『生活リズムがずれているのかな』と思うことがある。しかも夜にはどうしてかネガティブな投稿が増えるから不安になるんだ」(21歳)
深夜にSNSを更新する人もいます。
週に1、2回ならまだしも、ほぼ毎日深夜にSNSを更新していると周りに疑問を持たれることも…。
3.極端なダイエットをする
「ちょっとした距離でもタクシーを利用するにもかかわらず、炭水化物を避けたり怪しいサプリを摂取したりしている人を見ると不安になる。細いのに、どうしてそこまで無理をするのか理解できない」(33歳)
糖質制限ダイエットをしたことがある方もいるかもしれません。
しかし、エネルギー源を急激にカットするのはよくない場合があります。
また、食事制限が厳しすぎると周りも食事に誘いづらい状況になるかもしれません。
自分を大切にすることが素敵な関係につながる
「あのとき、こうしておけばよかった…」と後悔する前に、自分自身を大切にすることを最優先にしましょう。
「大切にされたいなら、まず自分を大切にする」は、人間関係においても重要なポイントです。
(愛カツ編集部)
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