「そこまでする!?」驚きの節約生活

節約は賢い選択だとされていますが、その度合いが過ぎると、周囲を驚かせてしまうこともあるでしょう。 そこで、女性の驚きの節約術について紹介しましょう。

お風呂の日数を減らす

「職場で気になっていた女性と会話していたとき。 女性が冬場にお風呂に入る回数について話しを始めて…2日に1回しか入らないと聞いてビックリしました。 その理由は、光熱費節約のためだそうです。」(33歳男性)とも会わない日であれば、節約の一環として考えられるかもしれませんね。 ただし、外出が必要な日は、清潔感を保つためにもしっかりお風呂に入ってもらいたいものです。

割引をじっと待つ

「彼女の家に遊びに行った時、夕食の準備で一緒にスーパーに行きました。そこで、彼女は肉売り場でずっと迷って何も買わないんです。 理由を聞くと『15分後に割引になるからその瞬間を待ってるの』とのことでした。この姿勢は、将来的に素晴らしい家計管理ができそうである一方で、意外に感じました」(28歳男性) 食事準備の場面では、人の節約への姿勢が如実に現れることもありますね。 中には、食べ放題で食事を持ち帰るという行動を取る人もいるようです。 節約を心がけるのは良いですが、ルールは守るようにしましょう。

適切なお金の管理

確かにお金は大切ですが、極端な節約は時に否定的な印象を与えかねません。 節約する部分とそうでない部分を明確にし、周囲の人々に悪い印象を与えないよう気をつけましょう。 (愛カツ編集部)