俳優の風間俊介(40歳)が4月27日東京ディズニーランドのアトラクション「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」のクローズについて、自身の想いをつづっている。

バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」は、今年10月をもってクローズすることが決まり、2026年度以降に、ディズニー映画シュガー・ラッシュ」の世界を舞台とした新規アトラクションに生まれ変わることが発表された。

大のディズニー好きで知られる風間は、この件について「『バズ・ライトイヤーのアストロブラスター』が未来にバトンを渡す、そういう事だと思う。『ミート・ザ・ワールド』も『スタージェット』も『グランドサーキット・レースウェイ』もそう。他のテーマランドもそうだけど、特にトゥモローランドは未来に繋げる場所だから」とコメント。

そして「未来と過去が交差する事もあると思う。 『スターケード』って言う、アーケードゲームが並んだ、一言で言えばゲームセンタートゥモローランドにあったの。これからやってくる『シュガー・ラッシュ』と、思い出の中の『スターケード』が繋がって嬉しい」とつづった。