今回は周りから束縛だと思われやすい行動を紹介します。 無意識でこのような行動をしている場合は、気をつけた方がいいかもしれません。

友達といるとき鬼LINE

「友達と会ってるって知ってるくせに、何度も鬼LINEをする子はマジで無理。友達にも気を遣わせるし、通知がうるさいし本当冷める」(26歳男性) 会えない時間は、なにをしているのか気になるもの。 「友達と遊んでるから返信できない」と言われたら「そうなんだ!楽しんできてねー」と送りましょう。

終わりの時間を聞いてくる

「会社の飲み会中、LINEのやりとりをしてた子から『何時に終わる?』ってしつこく聞かれて……。 流れ解散で時間が読みづらいこともあるし、そもそも時間気にせずゆっくり飲みたいなって思った」(29歳男性) 「何時ごろ終わるの?」「ちゃんと家帰った?」とチェックしすぎるのはNG。 不安が抑えられないなら「帰ったら電話しない?」など、彼を責める口調を避けたほうがベターです。

なんでも仲良しアピール

「初めて仲良くなったママ友の話です。彼女は私より10歳ほど上でしたが、とても仲良くしてくれました。しかしだんだんその異常さを感じ始めて…。2人目の妊娠を報告したとき『私たちやっぱり気が合うね』と言われて…。どうやらそのママ友も同時期に妊娠したようですが、とにかく“仲良いアピール”をされているようで少し怖かったです」(30代女性) 悪気はないとしても、仲良しアピールが多すぎると相手は束縛されているように感じることもあります。 たった一人の友人関係ばかり重視せず、広く交友を持てるといいですね。

行動を制限してはダメ

行動を制限されると、誰しも逃げ出したくもなるでしょう。 相手の気持ちや生活も尊重できるといいですね。 (愛カツ編集部)