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藤見登吏央原作、ピエール手塚作画による「いじめ撲滅プログラム」の単行本が、本日5月2日に発売された。

どうすればこの世界からいじめを根絶できるのか。いじめ撲滅企業“アイムファイン”の代表・工藤牧人は思い悩んだ末、監視カメラがいじめを検知すると自動的に加害者を処罰してくれるロボット「いじめリアクター」を開発する。牧人が考えた究極の監視システム、その結果は……。単行本には藤見書き下ろしの特別掌編小説が収録されている。

「いじめ撲滅プログラム」