要注意!結婚向きではない男性の行動

恋愛段階では隠れがちなパートナーの本質が、結婚を経て露わになってしまうことも。 ここでは、結婚向きではない男性の行動を紹介します。

約束を破ることが多い

約束を守らない、または忘れがちな男性は、結婚してからの生活で問題が起きやすいかもしれません。 「はい」と返事はすぐにするものの、それは形式的で、実際には自己の都合を最優先にしていることも…。 この性格は、日々の生活でストレスにつながることがありえます。 重要な約束はもちろんのこと、ささいなものであっても守れない男性は、注意が必要でしょう。

仕事への姿勢が不安定

結婚を考えるとき、経済的な基盤は無視できない要素です。 将来への安定感や責任感、仕事に真摯に取り組もうとする姿勢は重要な判断基準です。 努力をせずに頻繁に仕事を変える男性は警戒したほうがいいでしょう。 キャリアアップのためならば許容できますが「これからも続けない」という態度を持つ男性との結婚は、不安要素が多いでしょう。

異なる意見を受けつけない

「夫はいっつも深夜までゲームをしています。 妊娠中でつわりがひどくベッドに入っても、ゲームのカチカチ音が気になってしまい… 『一睡もできない!私は妊婦なんだよ?もっと気遣ってくれてもいいじゃん』と注意すると、夫に『少しは尊重してくれ!』と逆ギレされました。」(20代/女性) 他人の提案や意見に対して否定的な男性は、結婚のパートナーとして適さないかもしれません。 結果として、あなたの思いや希望も軽視されることが多く、忍耐力を強いられる関係になる恐れがあります。

恋愛と結婚の本質的違い

恋愛と結婚は根本的に異なり、特に日々の生活を共にするという意味での違いがあります。 相手が結婚に相応しいかどうかは、その日常的な行動や態度から見極めることが大切です。 (愛カツ編集部)