今回は結婚を後悔させる男性の特徴を紹介します。 このような男性との結婚生活は苦労が多いかもしれません。

相手の気持ちを考慮しない

相手の気持ちを考えない男性は要注意です。 何事も言葉で直接伝えないと、家事や育児などなにもやってくれないかもしれません。 話し合いは重要ですが、パートナーの感情を理解してくれない男性との結婚生活は、長い目で見ると困難になりうるかもしれません。

責任転嫁をする

自己の誤りを認めず、他人に責任を押しつけるタイプの男性との結婚は考え直したほうがいいでしょう。 責任転嫁を繰り返す男性は、将来に渡って同じ行動パターンを示す可能性があります。

女性を見下す

女性を見下す男性も、結婚には向いていないかもしれません。 自分の行動が相手の気持ちを傷つけることに気づかず、女性を軽んじるような発言をする人がいます。 結婚してもこのような態度が続けば、問題が起きるかもしれません。

子どもが生まれても変わらないかも

「娘の高熱がなかなか治らなかったときの話です。病院では風邪だと診断されて、そのときに渡された薬を飲ませましたがまったく効果がなく…。母親の勘で『これは風邪ではない』と思い、夫に大きい病院への送迎をお願いしました。しかし夫は自分の都合を優先して、送迎を嫌がります。父親とは思えない態度に怒り心頭でした」(30代女性) 子どもが生まれれば変わるだろう…と思う人も多いかもしれません。 しかし人の性格はそう簡単に変わらないのが、現実なのでしょう。 (愛カツ編集部)