お笑いコンビ・ぺこぱシュウペイ(36歳)、タレントのゆうちゃみ(22歳)が、5月9日に都内で行われた、ポップアップストア「ラーメンソーメン屋 麺屋一杯」発表会(ヤマサ醤油)に登壇。「ギャルの王道といえば黒ギャルなのか。白ギャルなのか」についてトークバトルを繰り広げた。

「ヤマサ 麺屋一杯」シリーズは、そのままかけるだけでいつものそうめんが本格的なラーメンの味わいになる、ストレートタイプのそうめんつゆ。暑くなりきる前の時期から手軽に食べ応えのあるそうめんを楽しめるつゆとして、今年2月に発売した。このたび、5月10日から13日の4日間の期間限定で「ポップアップストア『ラーメンソーメン屋 麺屋一杯』」が、東京・アンノン原宿にオープンするのに伴い、イベントにぺこぱ、タレントのゆうちゃみが登壇した。

イベントでは、「ギャルの王道といえば黒ギャルなのか。白ギャルなのか」をテーマに、“令和の白ギャル”のゆうちゃみと、20歳の頃は週2で日サロに通う“黒ギャル男”だったシュウペイが対決。

シュウペイは「黒ギャルは黒い肌が健康的だし、肌ツヤとか血色も良く見えるんです。インパクトがあって印象に残りやすい。白ギャルはちょっとインパクトが薄いですよ。ファッションも引き締まって見える。そこが黒ギャルの良さです」と力説。

一方のゆうちゃみは「白ギャルの良いところは清潔感。それがみんなのヒーローになれるんです。白ギャルの方が肌が保たれるし、メイクも今っぽくなって可愛い。黒ギャルはちょっと古いかも」と語る。

白熱した議論の結果、松陰寺太勇(40歳)の判定は「い〜や両方好き。だから両方勝者で!」と、“ドロー”で対決を終えた。