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中学校の制服姿で動画に登場したゆたぼん(本人YouTubeより)

今年の4月から通信制の高校に進学している元不登校系YouTuberのゆたぼん。実業家の堀江貴文氏(51)やメンタリストDAIGO(37)との「学校」をめぐっての議論が話題を呼んでいる。

きっかけは、編集者の箕輪厚介氏が5月8日にXに投稿した《GW明けだからか子供が小学校をサボろうとするから学校行けって言ったら、ホリエモンが学校行かなくていいって言ってると返された。むずい》というポスト。

この投稿に堀江氏が反応し《行く意味ないじゃん学校》と持論を展開していた一方、ゆたぼんはこう返していた。

ホリエモンが「学校に行かなくていい」って言ってるからといって学校をサボって、大人になってから困ってもホリエモンは責任を取ってくれない。人生の責任は自分自身。僕も学校は行きたければ行けばいいし、行きたくないなら無理に行かなくていいと思う。でも、楽しめそうなら行ってみてもいいと思う》

すると堀江氏は11日、このことを取り上げた「J-CASTニュース」の記事を引用し《箕輪の息子は楽しくないからサボりたいんだろ。文章読めるようになれよ》と投稿。この反撃に、ゆたぼんは《楽しく行ける時に行けばいいって言ってんだろ。読解力つけろよ》と返信していた。

このやりとりをメンタリストDaiGoも静観していたようだ。DaiGoは同日、ゆたぼんの投稿を引用し《そして、社会に出ると、仕事は楽しい時に行けばいいでは成り立たないと言うことに気づく絶望》とコメントしていた。

ゆたぼんに対し「社会に出た後の仕事」という論点を提示したDaiGo

《ただ不登校時に親がこーゆー思想で無理に学校行かせようとしたり例えば学校には行けたとしても社会人になれないくらいメンタルの取り返しがつかなくなっている場合もあるからねえ…子育てって難しいよね》

《私はこれ、間違ったこと言っていないと思う。学校で集団行動に耐性をつけないと会社員はキツい。(会社員以外の選択肢で稼げる人は別だけれども)》

など、共感の声もあがる一方で《学校に行くことについての話題なのになぜ仕事の話を?》《論破したがる人の十八番、論点ずらしが炸裂してる…》と論点をずらしているという指摘も相次いで寄せられていた。

当のゆたぼんは、このDaiGoのコメントに《教育は親の義務で子供は学校に行く権利はあるけど義務はありません。憲法で「すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負う」とあるので、学校と仕事は別ですね。だからといって「ホームレスの命はどうでもいい」なんて差別発言する人は良くないと思います。学校で何を学んできたんや?って話ですよね》と鋭く返信。

ゆたぼんの「学校」と「仕事」は別であるとの冷静な返しに、コメント欄では称賛の声が寄せられていた。

《キレッキレやん やるね》
ホリエモンに次いでDaiGo撃沈w》
《攻撃力高すぎて草》
ゆたぼん、立派!これからも色んな事を学んで、吸収しながら成長していって下さい》