果たしてあなたのマンションは現在の資産価格を維持できるのか?「こんなはずじゃなかった」を防ぐために知っておきたいポイントを網羅した書籍『マンションバブル 41の落とし穴』を、2024年5月31日に刊行いたします。

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マンションバブル 41の落とし穴

著者: 長嶋 修・さくら事務所

定価: 990円(税込)

発売日: 2024年5月31日

判型: 新書判

頁数: 192ページ

発行:小学館

https://www.shogakukan.co.jp/books/09825471

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マンション価格の上昇が止まりません。東京都心部の新築マンション平均価格は、バブル期を大きく超えて1億円の大台を突破! 東京以外の主要都市でも、利便性が高いエリアでは値上がりが顕著に。「とはいえその実態は玉石混淆で、9割のマンションは資産価値が下落します。資産価値を維持できる “選ばれる物件” と、資産価値を下落させる “選ばれない物件” の格差がかつてないほど拡大をしているのです」と話すのは、不動産コンサルティング会社・さくら事務所会長の長嶋修氏。

「通勤・通学に便利な場所にマンションを買いたいけど、1億円以上もするような物件にはとても手が出ない」という人は多いでしょう。そうなると、予算の範囲内で立地や物件のランクを調整しながらマンション選びをすることになりますが、その際、実は注意すべきことがたくさんあります。そんな素人ではなかなか見極めができない41の「落とし穴」の事例を、不動産のプロ集団、さくら事務所が紹介。マンション選びで陥りやすい落とし穴と、それらにはまらないための注意点を紹介しています。

たとえば下記の項目をご覧ください。消費者によくありがちな発想ですが、実はこれらはすべて「落とし穴」! 「え、これって勘違いだったの?」と驚いた人もいるのではないでしょうか。

□やっぱりマンションを買うなら新築が安心

□立地や仕様が同じマンションなら安い方がお得

□都市部の新築・タワマンの価値が下がるのを待つ

□リノベ済み中古物件は内装が新しいため安心

□少しでも気になる物件は全て見ておいた方がいい

□修繕積立金や管理費は安い方がいい

ひとつ目に「やっぱりマンションを買うなら新築が安心」とありますが、実は新築といえども不具合のない物件はない、と言っても過言ではありません。また最近は、建物のコンディションが重視されるようになってきたので、築年数がたっていてもきちんと管理されコンディションのよい物件は資産価値が下がらず、逆に築浅でも管理状態が悪い物件は資産価値が下落していきます。ですので中古マンションは、これまでの管理状態の良し悪しをチェックしてから買えるという点が、新築マンションにはない隠れたメリットなのです。

そして3つ目に「都市部の新築・タワマンの価値が下がるのを待つ」とありますが、「都心・駅前&駅近・タワー・大規模」という条件を満たす物件は、今後も需要が集中し続けるため、値下がりを期待するのは難しいでしょう。それどころか、中古であっても当初の販売価格より値上がりしている物件も珍しくなく、待っている間にますます手が届かなくなる可能性は大なのです。

という具合に物件価格が高騰している一方で、マンション選びには意外な落とし穴がいっぱい。資産価値を維持できる「選ばれるマンション」を手にするために、本書を通じて“知識という武器”を手にしてから、マンション選びに臨むことをおすすめします。

  • 著者紹介

長嶋 修(ながしま・おさむ

不動産コンサルタントさくら事務所創業者・会長。1999年さくら事務所を設立。“第三者性を堅持した個人向け不動産コンサルタント” の第一人者として活動する。国土交通省経済産業省などの委員も歴任。2008年にはホームインスペクション(住宅診断)の普及・公認資格制度を目指し、NPO法人日本ホームインスペクターズ協会を設立、初代理事長に就任する。『バブル再び』(小学館新書)など著書多数。YouTubeチャンネル『長嶋修の「日本と世界の未来を読む」』も運営する。

長嶋修の「日本と世界の未来を読む」 

https://www.youtube.com/channel/UCOcQ68ppAk_ezdSNKzlP81Q/join

さくら事務所

国内初の「個人向け不動産コンサルティングサービス」の提供を目指し、1999年に長嶋修氏が設立。今年で25周年を迎えた。ホームインスペクション(住宅診断)やマンション管理組合コンサルティングなど多様なサービスを手掛け、これまでの利用者組数は6万6000組以上。グループ会社に、不動産エージェント集団のらくだ不動産がある。

さくら事務所HP https://www.sakurajimusyo.com/

配信元企業:株式会社小学館

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