ジョージ・クルーニーとブラッド・ピットが主演を務める映画『Wolfs(原題)』が、邦題『ウルフズ』として9月20日(金) より日米同時公開されることが決定し、併せて予告編が公開された。

本作は、ヤバい事件のもみ消し屋(=通称フィクサー)を描いた作品で、クルーニーとピットはともに製作としても参加。ひとつの事件をきっかけに同じ現場で遭遇したフィクサーふたりが、トラブルに巻き込まれ、嫌々手を組むハメに。絶対に存在を知られてはいけないふたりの予測不能な一夜を描く。

予告編は、助けを乞う依頼者からの1本の電話から始まる。クルーニー演じる裏社会の暗躍者・敏腕フィクサーが依頼者のいる部屋に現れ、とある男を始末するよう頼まれる。いつものように“ヤバい事件”の後始末に取り掛かかろうとすると、軽快なノックとともにピット演じるもうひとりの敏腕フィクサーが登場。彼も同事件の依頼を受けていた。

“絶対に存在を知られてはいけない”フィクサーふたりは、まさかのダブルブッキングに困惑するも、これまで一匹オオカミのように単独で行動してきたことから、互いに「奴とは組まない」と相容れない様子。渋々ふたりでターゲットの青年を始末するが、死体は生きていて逃亡。想定外のことが次々と起こり、慣れないタッグターゲットの始末に手こずるふたり。逃げ続けるターゲットと3人で行動をしていくにつれ、得体の知れない組織の犯罪に巻き込まれていく。

フランク・シナトラが歌う楽曲「マイ・ウェイ」の美しい旋律が皮肉に響きわたる中、正体不明な敵との激しい銃撃戦カーアクション、フィクサー同士で銃を向け合うシーンなど、期待感高まるド派手なアクションが展開。また、クルーニー演じる男は尋問を得意とする慎重派なのに対し、ピット演じる男は考えるより行動派であるなど、仕事のやり方が異なることで度々衝突する一方、服装も喋り方も同じの似た者同士なところも。だが、それを指摘されると反発し合う、ふたりのコミカルな掛け合いも見どころだ。予告の後半では、お互いの正体を知ったことがバレたら殺されてしまう最悪な状況も収められ、先の展開が気になる映像となっている。

映画ウルフズ』予告

<作品情報>
ウルフズ』

9月20日(金) 公開

公式サイト:
https://www.wolfs-movie.jp/

『ウルフズ』ロゴ