ジェフユナイテッド千葉の島田亮取締役とクラブユナイテッドオフィサー(CUO)を務める佐藤勇人さんが千葉県立千葉盲学校を訪問。点字シャツの販売の収益の一部と選手着用シャツをオークションした売上すべてと授業で活用してもらうビブスを合わせて千葉県立千葉盲学校に寄付しました。

STTで生徒たちと交流

点字シャツは、ジェフユナイテッド千葉などJリーグBリーグWEリーグの5クラブで実施。地域の視覚障がい者支援に繋げることを目的に昨秋から今春にかけて各クラブと実施。たくさんの応援する手のひらを重ねたデザインをベースに、シャツの裾部にクラブ名を点字加工で施し、浮き出た文字を指先で触って読み取れるようにしています。

寄贈に加えて、サウンドテーブルテニスSTT)で高等部の生徒たちと交流を図りました。STTは、金属の球が入ったボールを転がしてラリーする視覚障がい者が行う卓球で、全員がアイマスクを付けてプレー。アスリートらしく、勝負事には手を抜かない佐藤さんは、「僕が上手くできないから、(対戦相手の)網谷君は、途中から左手を使って試合したんですよ。それでも負けてしまい、悔しいですね」とSTTをみんなで楽しみました。

先生から、最後に子どもたちにメッセージをとのリクエストを受けた佐藤さんは、「歳を重ねて旅立った時に、いろんな苦労があると思います。僕も、プロになったら最初から試合に出られると思っていたのですが、1、2年目は1分しか出ていません。いつクビになってもおかしくないその時に、自分と向き合って弱いところを認めることができました。そういう弱ささえも自分の一部と思って練習に取り組んだ結果、20年間、サッカー選手としてプレーできました。皆さんは、本当に強い人とだな、と思います。これから苦労することもうれしいこともたくさんあると思います。くじけそうになった時に、自分の弱さも認めてあげることで、再び前に向いて進んでいく力が湧いてくる。これからの人生を生きていってほしいと思っています」と気持ちを強く伝えました。

最後に、高校2年生の網谷くんが、「中1で目が悪くなって、自分を見失うこともありましたが、ここに来てSTTとか、いい楽しみ方が見つかったかなと思います。頑張っていきたいなって思います」と生徒を代表して話しました。

ジェフユナイテッド市原・千葉について

ジェフユナイテッド市原・千葉は、サッカーJ2リーグに所属するクラブチームで、千葉県市原市千葉市がホームタウン。1946年創部の古河電気工業サッカー部を前身とする歴史あるクラブ。Jリーグには開幕時の1993年より加盟するオリジナル10のひとつ。チーム名はクラブとホームタウンの結びつきやチームの連帯を表す。クラブ30周年を迎えた2021年に、ジェフクラブアンセムを制定し、「フットボールの力で心をつなぎ セカイに彩りを」を理念に活動する。

【OFFICIAL WEBSITE】https://jefunited.co.jp/

■ヒュンメルについて

デンマークスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。100年におよぶ歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport (スポーツを通して世界を変える)”をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。

【OFFICIAL WEBSITE】https://www.hummel.co.jp/

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