日本は物価が高いとよく言われますよね。実際どの程度物価が高いのでしょうか?

留学生に聞いてみると台湾の方は「タクシー代や外食費は半分くらい。食材は少し高いかな?」オーストラリアの方は「家賃は高い。食材は変わらないけど、交通費と外食費は安い」とのこと。日本には激安スーパーも高級スーパーもあるので「食材」は物価の参考にならないようですね。

では、世界一売れていてどこにでもある例の赤いコーラで比較してみましょう。

日本では500ミリリットルペットでの定価は160円。量販店では80円~100円でした。

本場アメリカではコカ・コーラは70年間値段が変わっていない「物価の優等生」。ニューヨークのディスカウントストアで購入すると、日本円に換算して150円程度でした。ディスカウントストアであることを考えると少し高いですね。

物価の高いといわれるオーストラリアでは400円。ノルウェーのオスローではなんと600円。でもこちらの国々は、給料もかなり高かったり、福利厚生が無料だったり、家賃がすごくやすかったり、と他にお金かからないので物価が高いから生活がし難いというわけではないようです。

イギリスネットスーパーでは500ミリで160円。韓国も同じくらい。どうでしょう?少なくとも、先進国で日本より安い国は見当たりません。日本の物価が高いといわれるのは「品物の値段」というより光熱費や住居費がネックなのかもしれません。

参考サイト
マイスーパーマーケット
http://www.mysupermarket.co.uk/brands/coca_cola_in_tesco.html