南アフリカケンタッキーフライドチキンの店舗で、店員が鶏肉を地面にばらまき、ホースで水を掛けている様子がSNSに投稿され物議を醸している。

「我々が食べているものは何か」と強い言葉で写真及び動画が投稿されると、炎上案件としてすぐさまに拡散。KFC南アフリカ社も事態を把握し、すぐさま当該店舗を閉鎖し調査することになった。

調査の結果、この洗浄されていた鶏肉は廃棄するもので、販売する意図はなかったと報告。廃棄の際は秘伝のスパイス調合などの秘密を守るために手順に沿ったやり方を遵守しなければならないが、当該店舗はそのやり方を守っていなかったと発表した。

しかし、衝撃的な映像のために不信感を持った顧客からの批判は止まらず、地元紙も取り上げるようになると、KFCは店舗の責任者に対して既に処分を行い、新聞の一面に謝罪広告を出すなどの対応に追われることに。

さらに公式サイトやSNSアカウントで「あなた方と同じように、私たちも写真を見て本当にショックを受けています。最初は自分たちが見ているものを信じることができませんでした」「私たちが本当に真面目に、注意深く、品質を保った製品を提供していることを知ってもらいたい」とコメントした。

こうした報道にネット上では「外食をしたくなくなる理由がこれだよ」「もしKFCコメントが事実なら、なぜこれほどまでに大がかりな謝罪を?」「本当に処分するなら問題はないのでは」「顧客が無知だと高をくくっているんだ」といった様々な意見が寄せられているようだ。