原作マンガ「ボボボーボ・ボーボボ」は、全国民を丸坊主にするべく“毛刈り”が行われる世界に現れた、鼻毛真拳の使い手・ボーボボを主人公にした不条理ギャグバトルマンガ。ボーボボは人類の髪の毛の自由と平和を守るべく、毛狩り隊と戦いを繰り広げる。舞台版は、
JO1を輩出した2019年開催の人気オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」のファイナリストで、現在はORβITのメンバーとして活動している大澤。大澤は本作で伝説のハジケリスト・首領パッチを「おやびん」と仰ぐカギ真拳の使い手・破天荒を演じる。「ボーボボ」の舞台に出演することについては「幼い頃から大笑いしてきた作品に出演できることをとても光栄に思いました。はエンターテイメントを通して、笑顔になってもらうことが大好きなので、この舞台を見にきてくださる皆様にもたくさんの笑いをお届けできるよう頑張ります!」と意気込みを述べている。
なお同作では、ボボボーボ・ボーボボを
コメント
澤井啓夫(原作)
ボボボーボ・ボーボボ舞台化
とても嬉しいです。感謝です。
舞台ならではのボーボボのハジけっぷりや活躍を楽しんでいただけたら嬉しいです。
僕も楽しみにしています。
澤井啓夫
川尻恵太(SUGARBOY / 脚本・総合演出)
ボボボーボ・ボーボボ舞台化
とても大変そうですが、ワクワクしています。
舞台でボーボボがどう表現されるのか、楽しみにしていただけたらと思います。
日常に潜むハジケリストの皆様、是非一緒にハジけましょう。
ただしつけものてめえはダメだ。
川尻恵太
加藤将(ボボボーボ・ボーボボ役)
「ボボボーボ・ボーボボ」ボボボーボ・ボーボボ役になりました加藤将です!!
幼少期にボボボーボ・ボーボボに出会い世界のパワーバランスがハジケ度数で決まる世界にならないかなと2日ほど思い詰めていました!
そんな幼少期を送ったせいなのか…僕は日常生活から一般常識という概念を捨て去りハジケリストへの道へと進んだのであった。
それから動物に好かれる体質に変化し始める!
つまり!「超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ」を観たら世界中皆幸せになれるってことだよ! はぁと! キラン!
是非劇場まで観に来てください! キラン! はぁと!
工藤晴香(ビュティ役)
初めまして!!!
ビュティ役の工藤晴香です。
学生時代に「週刊少年ジャンプ」でボーボボをリアルタイムで愛読していた私が、まさかボボステでビュティちゃんを演じることになるとはっ! 驚きとワクワクでいっぱいです。
ボーボボの独特なハジケ世界観が舞台でどう表現されるのか、お楽しみに~全力でハジケます!!
樋口裕太(ヘッポコ丸役)
この度ヘッポコ丸役を演じさせて頂きます。樋口裕太です。
まさか自分が小学生の頃に漫画を読んでいたボーボボに出演できるとは思ってもいなかったです。大好きすぎてPS2のゲームのハジケ祭りをずっとやってました。今から稽古と本番へのワクワクが止まりません。
是非お楽しみに。
大澤駿弥(ORβIT / 破天荒役)
この度、「超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ」で破天荒役を演じさせていただきます、ORβITのSHUNYA(大澤駿弥)です。
今回のお話をいただいた時、幼い頃から大笑いしてきた作品に出演できることをとても光栄に思いました。
僕はエンターテイメントを通して、笑顔になってもらうことが大好きなので、この舞台を見にきてくださる皆様にもたくさんの笑いをお届けできるよう頑張ります!
作品を愛しているファンの皆様の期待に応えられるように精一杯、破天荒になりたいと思います!!
兎(ロングコートダディ / ところ天の助役)
どうも、ロングコートダディ兎です。ひょんな事から芸人やってます。今回、ところ天の助役をやらせて頂く事になりました。
「嘘んっ?! 嘘だいら?!?!」はい、これです。この話をいただいた時、とても驚き、まずこの言葉を発していました。
ボーボボは学生の頃から大好きだった漫画の1つで、ところ天の助はその中でも1番好きなキャラクターなんです。先がよめないぶっ飛んだ展開でいつも腹を抱えて笑い崩れてました。ただ舞台であれをどう表現するのか、16年間コントをやっていてもまったく見当もつきません。なんせ新しい事になりそうな予感がしてワクワクが半端ないです!
小松準弥(ソフトン役)
ソフトン役で出演させていただくことになりました、小松準弥です。僕自身もボボステが実在し、実写化されることに胸が躍った1人で、更にそんなボボステの世界に飛び込ませていただけること、大変光栄に思います。
原作ファンの方やボボステを楽しみにしている方、応援してくださる方、皆さまの想いを大切にソフトンとして丁寧に全身全霊でハジけたいと思います!
稲荷卓央(劇団唐組 / 首領パッチ役)
まったく展開が予測出来ず、内容も簡単に理解出来そうにない不条理な世界! オファーを頂いた時はただただびっくりして「できるのか?!」と不安でいっぱいでしたが、首領パッチの顔を見れば見るほど自分の顔と似てるような気がしてきて、勝手に親近感を覚え、今はもう澤井啓夫先生の世界観を舞台で具現化してみたい気持ちでいっぱいです!
キャストの皆様と思いっきり、際限なく、ハジケ続けたいと思います! どうぞよろしくお願いします!
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