今日は「食べ物を粗末にし続けてきた女性の末路」を紹介します。 食べものは好きだけど、食べることはあまり好きではない主人公。 そのため食べものをしょっちゅう残して、よく周りからもったいないと言われていました。 主人公は食べものを粗末にしていることへの罪悪感はありませんでしたが…。 高校を卒業し大学へと進学した主人公。 自販機で缶コーヒーを買い、一口飲むと喉に違和感がありました。

そこへ友だちが…

飲んでもらうと…

何かヘン?

出典:エトラちゃんは見た!

ノドがキュッとなる

友だちの反応は…

腑に落ちない様子

出典:エトラちゃんは見た!

友だちにあげた

違和感は間違っていなかった

次回予告

出典:エトラちゃんは見た! 缶コーヒーを飲みにくいと思った主人公は、友だちに味を確かめてもらいました。 しかし友だちはそんなことはないと言います。 飲みにくくて喉がキュッとなると思った主人公でしたが、友だちの同意は得られず…。 腑に落ちなかった主人公…残りを友だちにあげることにしたのでした。 イラスト:エトラちゃんは見た! ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。