【推しの子】マンチョコ

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TVアニメ『【推しの子】』とロッテのチョコレート菓子「ビックリマン」がコラボし、「【推しの子】マンチョコ」が発売されました。   「ビックリマン」といえばおまけのシールが有名ですが、「【推しの子】マンチョコ」のおまけに不穏すぎる人物がいることが判明し、世間をざわつかせています。【推しの子】マンチョコ

「【推しの子】マンチョコ」不穏すぎる人物がシール化

【推しの子】』は、アイドルグループ「B小町」の星野アイを推している産婦人科医であるゴローと、病弱な少女・さりながアイの双子の子供に転生する、全く新しい切り口で“芸能界”を描く作品。
 
アニメ第1話では、アイがストーカーに殺されてしまうという衝撃シーンがありましたよね。
 
そんな「【推しの子】マンチョコ」のおまけシールにいた人物とは……
 
 

 
アイの熱狂的なファンの大学生で、彼女を殺害したリョースケ!!!
 
シールでは黒いフードを被り、包丁を手にしています。
 
本シールが当たった投稿主は「推しの子のビックリマン買って殺人鬼のシールが出て来て喜ぶわけねぇだろ」とコメント。
 
殺人鬼が当たるなんて複雑すぎる……!
 
リョースケもある意味重要人物ではありますが、おまけシールとして嬉しいかは別問題ですよね。
 
 

SNSの反応





 
本投稿に対しSNSでは「こんな当たりたくないシールがかつてあっただろうか」「とんでもないハズレ枠で草」といった声が寄せられました。
 
【推しの子】マンチョコ」は光と影の2種類が展開されており、リョースケは“影”の方に入っている模様。
 
おまけシールは全24種となっていますので、お見かけの際は運試しをしてみるのも楽しいかもしれませんね。
 

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「【推しの子】マンチョコ」驚きの人物がおまけシールに登場で「こんな当たりたくないシールがかつてあっただろうか」