家計の節約は大切ですが、あまりにも徹底しすぎると家庭内でのストレスの原因となります。 今回は、一線を越えた義母の行動について紹介します。

お店の調味料

レストランでの食事後、余った調味料を持ち帰る行為は、一度や二度なら笑い話になるかもしれません。 ですが、義母が毎回アメニティグッズや調味料を集める姿には、周囲もドン引きしてしまうでしょう。

見た目の節約が招く失望

身だしなみへのケアをケチることで、第一印象が悪くなることも。 安価なヘアケア用品や化粧品のみを使い続けることで、見た目に清潔感や華やかさが失われ、さらには対人関係にもネガティブな影響を及ぼすこともあるので注意しましょう。

清潔感の欠落が招く孤立

節約のため入浴を控えたり、洗濯をしなかったりする行動は、清潔感の失うことに繋がります。 夫と話し合い、本人に注意することも大事ですね。

勝手に家のお菓子を食べつくした義母

「ある日、私が不在中に義母が無断で我が家に来ていました。帰宅すると、娘が『ああ~!』と絶叫。何かと思い確認すると、一箱1万円もする高級お菓子を義母がすべて食べ尽くしていて…。勝手な義母の訪問を軽く受け止めていた夫に激怒してしまいました。」(40代/女性) 家族だからといって勝手な行動をされてしまうとそれがストレスや家族間の亀裂を生む原因となっては本末転倒です。 家族全員で納得できる方法を見つけることが大切です。 (愛カツ編集部)