100円寿司チェーンの「はま寿司」は9月10日より、「はま寿司の牡蠣と秋の旨ねた祭り」を全国の店舗で開催している。
「はま寿司の牡蠣かきと秋の旨ねた祭り」では、浜茹でした牡蠣の濃厚な味わいと、ぷりっとジューシーな食感が楽しめる「広島県産 牡蠣握り」や、サクサクの食感と溢れる旨みが堪らない「広島県産牡蠣のカキフライつつみ(タルタルソース)」が、110円で登場。
また、秋に旬を迎える脂のり抜群な「宮城県産 さんま」が165円で味わえるほか、とろけるような食感の「地中海産 本鮪大とろ」、“いわて牛”のやわらかい身と脂の甘みがたまらない「いわて牛五ツ星握り」が、いずれも319円で登場。
さらに、アワビやホタテ、ツブ貝を贅沢に盛り付けた「貝づくし」を715円で味わうことができるという。
サイドメニューでは、滑らか食感の「コク旨あんきも茶碗蒸し」や、牡蠣の風味豊かな「広島県産牡蠣のクリームコロッケ」(いずれも286円)がラインアップ。
はまカフェラボからは、月に見立てた黄色い白玉を、きな粉豆乳プリンやバニラアイス、黒蜜と一緒に優しい甘さのデザートに仕上げた「お月見ミニパルフェ」や、しっとり濃厚な焼き芋とキャラメリゼした砂糖のパリパリ食感がクセになる「ひんやり焼き芋ブリュレ バニラアイス添え」(いずれも220円)も登場する。
(CHIGAKO)
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