6月29日(月)に放送される「しくじり先生 俺みたいになるな!! 3時間スペシャル」(テレビ朝日系)に、かつて一大旋風を巻き起こしたMr.マリックが“本当のことが言えず、詐欺師呼ばわりされちゃった先生”として授業を行うことが分かった。マリックが意外なしくじり話と超魔術を披露する。

【写真を見る】Mr.マリックが教室中を震え上がらせる“ホンモノ”の超魔術を披露!

今回はマリックが“ダメだと思いながらも、甘い誘いに乗って後悔しないための授業”を行う。

自身のテーマ曲に乗り、ミステリアスなムードで教室に現れたマリックは、いきなり手から炎を出す超魔術を披露。「ハンドパワーです!」とおなじみのせりふで決め、生徒たちをアッと驚かせる。

マリック先生は、'80年代後半に“ハンドパワー”を使う超魔術師として登場し、大ブームを巻き起こした。斬新な超魔術を次々と発表し、特番で驚異的な高視聴率を記録するなど一世を風靡(ふうび)した。

だが、もちろん超能力などあるはずもなく、「きてます! きてます!」と言いながらも、心の中で「何がきているんだろう?」と自問自答していたという。そんなマリックは、自分を大きく見せ過ぎたせいで「ただの手品師です」とカミングアウトできず、世間をだましてしまった過去の自分を振り返る。

そして、世間に超能力者のように思われて3年半が経過した後、苦悩の末に単なる手品師であることをカミングアウト。その後、マリックを待ち受けていたのは、世間からの強烈なバッシングだった。

たっぷり甘い汁を吸った代償として、マリックは“インチキ手品師”“詐欺師”というレッテルを貼られてしまった。

その結果、家族までがバラバラになり、精神的に追い込まれたマリックは、強いストレスが原因で顔面まひになってしまったと打ち明ける。「私の人生は、こうなりました!」と、スプーンを鮮やかに曲げるマリック先生に、生徒たちは「超ヘビーな授業!」と震えが止まらない。

こうして“人生を曲げて”しまったマリックが、どん底で見たものとは。また、再ブレークを果たした際の、思い切った決断を告白する。

授業では当時、披露していた手品を惜しげもなく繰り出し、生徒たちも「スゴイ!」と大興奮。最後は、水槽を使った超魔術を披露し、教室中を驚がくさせる。

マリックのタネも仕掛けもない衝撃的な授業は、正真正銘“きてます!”よ。

6月29日(月)の「しくじり先生 俺みたいになるな!! 3時間スペシャル」で授業を行うMr.マリック