夫婦生活はときに山あり谷あり。 今回は、夫婦間のトラブルを招く行動をお伝えします。

相手の容姿を批判する

相手の外見に関する否定的なコメントは2人の関係を損ねてしまう恐れがあります。 パートナーの容姿に対する批判は、何があっても避けた方が賢明でしょう。

相手を見下す発言をする

パートナーの仕事や収入を見下すような言葉は、お互いの間に深刻な隔たりを生じさせかねません。 お金に関わる話題にはとくに慎重に対応し、互いを尊重することが大切です。

関係を後悔する言葉を使う

「結婚していなければ…」や「離婚したい」という言葉は、相手を深く傷つけてしまいます。 感情に任せた発言を控え、問題を解決するために冷静さを保つことが重要です。

元気だったはずが…

「妊娠後期に入りましたが、元気いっぱいでした。しかし検診の結果、救急車を呼ばれ、大きな病院に搬送されることに。わけがわからず『ドッキリ…?』と思いました。病院に到着すると2ヶ月間の入院と言われ、夫にもかなり心配をかけてしまいました」(20代/女性) 突然の入院などは、周りを心配させてしまうかもしれません。 自分でこなせると思っていても、無理はせず、夫を頼ることで大きなトラブルを防ぐことができます。 (愛カツ編集部)