東京大学の院生2人が3時間も没頭したという、ある作業がX(Twitter)民を和ませています。
投稿したのは、YouTuberのたむらかえさん。東大で物理学を学びつつ、少々変わった日常などを発信しています。
そんな彼女が院の仲間と連れ立って、没頭していたのは泥団子作り。公園の砂場で3時間ほど丸めた泥をなで続け、滑らかな玉に仕上げました。こういうシンプルで奥の深い遊びは、いくつになっても楽しいですからね……。
●和む人が続出
本人の投稿は「なーーにやってんだろ笑」と自嘲的ですが、リプライ欄などでは「めっちゃきれい。小学生ならカースト1位」「左が欲しい」「青春しすぎ」「今疲れている人に必要なのはこれ」と好意的な反応が多数。逆に「お疲れのようですね」と、たむらさんを気遣う声もみられます。
反応の中には、その熱意に対し「泥団子で論文書けそう」なんて声も。ねとらぼ編集部が念のため確認したところ、泥団子は研究と一切関係ないとのことでした。
画像提供:たむらかえさん
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