結婚生活では、ささいな言動から大きなすれ違いが生まれることがあります。
今回は、結婚を後悔する男性の特徴を紹介します。
趣味に没頭
「夫が育休を取得しているものの、育児はほとんどせず、趣味にばかり時間を使っていました。一緒にいるはずの時間なのに、まるで一人で抱え込んでいるような感覚になります」(30歳/女性)
助けを求めているのに、期待した支え合いができないときの失望感は大きいものです。
公の場の配慮不足
「夫の無意識の行動で、友人たちの前で恥をかいたことがあります。周りを不快にさせていることに気がついていないんです…」(35歳/女性)
夫の配慮不足は、妻にとって恥ずかしい瞬間や、ストレスの原因になることがあります。
偏見がある
「父親の自覚がない夫は一切育児をしません。『せめて家事を…』と言うと『育児も家事も女の仕事!』と逆ギレしてきました。ついに怒りが爆発した私は家を出てしまいました」(31歳/女性)
夫の理解不足や配慮の欠如は、心に深い傷を残すこともあります。結婚は互いに支え合い、歩むべき道。後悔しないためにも、夫の性格を冷静に見極めましょう。
(愛カツ編集部)
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