フリーアナウンサーの神田愛花(44歳)が、9月18日に放送されたバラエティ番組「世界頂グルメ」(日本テレビ系)に出演。夫のバナナマン・日村勇紀(52歳)が、ウォーキングを始めたきっかけを語った。
そして「夫(バナナマン日村)が、一緒にニューヨークに初めて行った時に、私がタクシー乗らないから、夫も付き合ってくれたんだけども、(日村は)日本ではタクシーに乗っちゃってた人、当時。だから(ニューヨークの徒歩移動で)足が痛くなっちゃって歩けなかったのよ」と話し、「それで、ウォーキングを始めるようになったの」と、日村がウォーキングを始めたきっかけを語った。
これにゆうちゃみは「えっ、ヤバ、優しい日村さん」と感動し、「そんな“すきピ”と出会いたい」と話すと、神田は「すきピ?」と怪訝な顔。
ゆうちゃみが「あっ、好きなピーポーです。好きな人間? 好きな人」と説明すると、神田は「すきピって。柿ピーみたいだね(笑)」と笑い、ゆうちゃみは「柿ピーちゃいますよ(笑)。やばい、ジェネギャすぎる(笑)」と返すと、神田は再び「ジェネレーションギャップ、ジェネギャって言うの??」と新鮮な驚きを見せた。
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