フリーアナウンサーの神田愛花(44歳)が、9月18日に放送されたバラエティ番組「世界頂グルメ」(日本テレビ系)に出演。夫のバナナマン日村勇紀(52歳)が、ウォーキングを始めたきっかけを語った。

番組は今回、タレント・ゆうちゃみと神田が、週末2日間の“超きまぐれ台湾旅”へ。その道中、ゆうちゃみに「今まで海外何か国ぐらい行ったんですか?」と聞かれた神田は「14〜5か国だと思う」と答える。

そして「夫(バナナマン日村)が、一緒にニューヨークに初めて行った時に、私がタクシー乗らないから、夫も付き合ってくれたんだけども、(日村は)日本ではタクシーに乗っちゃってた人、当時。だから(ニューヨークの徒歩移動で)足が痛くなっちゃって歩けなかったのよ」と話し、「それで、ウォーキングを始めるようになったの」と、日村がウォーキングを始めたきっかけを語った。

これにゆうちゃみは「えっ、ヤバ、優しい日村さん」と感動し、「そんな“すきピ”と出会いたい」と話すと、神田は「すきピ?」と怪訝な顔。

ゆうちゃみが「あっ、好きなピーポーです。好きな人間? 好きな人」と説明すると、神田は「すきピって。柿ピーみたいだね(笑)」と笑い、ゆうちゃみは「柿ピーちゃいますよ(笑)。やばいジェネギャすぎる(笑)」と返すと、神田は再び「ジェネレーションギャップジェネギャって言うの??」と新鮮な驚きを見せた。