中国メディアの新京報によると、台湾南東部の台東県のある村で17日、80代の女性が農地で拾ったカタツムリをちまきにして食べ、その日の夜に気分が悪くなり、病院に運ばれたが死亡した。
その死因を知らないまま通夜で残ったちまきを一緒に食べた親類や友人11人が相次いでけいれんや嘔吐(おうと)を起こし、うち2人が死亡した。
農地の所有者は農薬を散布したことがあると話していて、警察が食中毒を引き起こした原因について調べている。(翻訳・編集/柳川)
中国メディアの新京報によると、台湾南東部の台東県のある村で17日、80代の女性が農地で拾ったカタツムリをちまきにして食べ、その日の夜に気分が悪くなり、病院に運ばれたが死亡した。
その死因を知らないまま通夜で残ったちまきを一緒に食べた親類や友人11人が相次いでけいれんや嘔吐(おうと)を起こし、うち2人が死亡した。
農地の所有者は農薬を散布したことがあると話していて、警察が食中毒を引き起こした原因について調べている。(翻訳・編集/柳川)
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