【画像】犯人候補の3人!江戸川乱歩も登場 公開された『コナン』新場面カット
脚本は、大ヒット公開中の劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』でも脚本を務めた大倉崇裕が担当。他にも『から紅の恋歌(ラブレター)』『紺青の拳(フィスト)』『ハロウィンの花嫁』など多くのコナン脚本を手掛けてきた大倉崇裕によって、コナンや少年探偵団が乱歩邸でどんな活躍を見せるのか期待が高まる。
また、コラボを記念して、江戸川乱歩の肖像画をモチーフとした特別ビジュアルを解禁。実際の肖像画を背景に、乱歩と同じポーズをとったコナンが不敵な笑みを浮かべ、時代を超えたコラボを感じさせるビジュアルに仕上がっている。
こちらの特別ビジュアルは21日・22日に京都で開催される『京まふ』ytv animationブースでも公開予定。「江戸川コナン」の名前の由来にもなった「江戸川乱歩」を巡る難事件に、現代の少年探偵団が挑む。
◆あらすじ
コナンたち少年探偵団は、小林先生の引率で乱歩邸を訪れる。江戸川乱歩が書庫として使用していた土蔵には貴重な本が大量にあり、コナンたちは大興奮。そこへ佐藤刑事と高木刑事が訪れ、近くの公園で殺害事件が発生したことを告げる。しかも、被害者の遺留品は普段公開していない土蔵に関係していたようで……。この難事件に現代の少年探偵団が挑む!
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