女優の伊原六花(25歳)が、10月4日に放送されたラジオ番組「伊原六花MBSヤングタウン」(MBSラジオ)に出演。今まで見てこなかった恋愛リアリティショーにハマり、「泣きましたね。最終回とか悲鳴を上げながら」と語った。

伊原六花10月5日から始まるアニメの話題をした後で、「『ラブ トランジット』見てる!?」と切り出し、伊原自身はあまり恋愛リアリティショーを見てこなかったが、友人の女優・清水くるみ(30歳)から勧められて見始めたという。

「ラブ トランジット」の参加者は、交際期間や別れた時期、破局理由もそれぞれ異なる5組の元恋人たちで、元恋人同士の嫉妬や未練、新たな恋の駆け引きなどが行われる異色の恋愛リアリティショーであり、伊原も「メチャクチャ面白いのよ。まんまとハマってしまって」「編集がすごく面白い!」「今まで人の恋愛を見てもなぁ、って思ってたんですけど、いや、勉強になる!と思いました。言葉の使い方とか」「泣きましたね。最終回とか悲鳴を上げながら」「元恋人、っていうのが面白いんですよ」と熱く語った。