俳優の本郷奏多(33歳)が、アトラスのブランド35周年記念タイトルで、完全新作のファンタジーRPG「メタファー:リファンタジオ」の公式アンバサダーに就任。10月18日より新CMの放映を開始する。それに伴いインタビューに答え、“アトラスの作品”について語った。

撮影後のインタビューで、今回の「メタファー:リファンタジオ」は「アトラスブランド35周年の集大成の作品になります。アトラスブランドと年の近い33歳の本郷さんは『ペルソナ』シリーズなどアトラスの作品をプレイされたことはありますか?」と質問を受ける。

これに本郷は「僕が33歳でアトラスさんが35周年ということで、同じように、たぶんこう生きてきたと思うんですけど、だからその、気づいたときには僕がたぶん幼稚園とか小学校低学年くらいだと思うんですけど、お兄ちゃんがめっちゃアトラスさんのゲームをやっていて」と話す。

そして「それこそ『真・女神転生』とかよく横で見ていましたし、僕自身も『(真・女神転生デビルチルドレン』とかめっちゃ好きでよくやっていました。お兄ちゃんと一緒にやっていました」と思い出を語った。