キム・カーダシアンが、カマラ・ハリス副大統領を中傷する動画を投稿した息子のYouTubeチャンネルを削除したようだ。
アカウントが削除される前、セイント君はハリス氏の写真が背景に映し出される中、学園ドラマ「セイヴド・バイ・ザ・ベル」のキャラクターたちが、「間抜け」「バカ」「クレイジー」「危険」と言いながら画面に登場する動画などを投稿していた。
キムは9月、自身のインスタグラム・ストーリーで、同プラットフォームにセイント君がアカウントを開設することを「ついに許可した」と明かし、息子との手書きの契約書を公開。「セイントはYouTubeチャンネルにむけてしっかりした契約を交わしたわ。違反しないようにね」と綴っていた。
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