【モデルプレス=2024/11/06】7日放送スタートのABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」(毎週木曜よる11時~/全8話)の放送前日プレミアイベントが6日、都内にて開催。俳優の桐谷健太、佐野玲於(GENERATIONS)、莉子、池内博之、二宮和也(嵐)ら豪華キャストが登壇した。
【写真】二宮和也・佐野玲於・桐谷健太らイケメン豪華集結
◆桐谷健太・佐野玲於・二宮和也ら集結
原作・監修の沖田臥竜氏、企画・プロデュースの藤井道人氏、逢坂元監督も登壇し、大階段から姿を現した一同。約200人のファンを前に、ステージまで敷かれたレッドカーペットを闊歩した。
集まったファンから大きな歓声が巻き起こる中、桐谷は「祭りが始まりよったぞ!」と本作の開幕を宣言。続けて「皆さん、本日はお集まりいただきありがとうございます。スタッフ・キャスト皆一丸となって、本当にすごいパワーのある作品ができました。ぜひ今日は楽しんで帰ってください!」と力強く呼びかけ、会場を熱気に包んだ。
佐野は「めちゃくちゃ熱い作品になってますし、こんな経験なかなかできないなと。本当に貴重な経験をさせていただいたので皆さんに届くことを心から願ってます」、莉子は「いよいよ明日からということで、まだ実感が湧いてないですが、今日は皆さんにたくさん魅力をお届けできるように頑張りたいと思います」、池内は「いよいよ明日から公開ということで、僕もすごく緊張してますが、この作品をたくさんの人に観てほしいです」 と力を込めた。
そして前作のファンを公言していた二宮は「前作の面白さに圧倒されて酔いしれたこの『インフォーマ』で出させていただけるのは本当に光栄ですし、盛り上げていきたいなという風に思ってます。多分自然に盛り上がっていく、それぐらい力強い作品になってるのではないかと思いますので、楽しんでいただければと思います」とアピールした。
◆桐谷健太主演「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」
本作は、政治、経済、芸能、裏社会にいたるまで、あらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋、通称“インフォーマ”・木原慶次郎(桐谷)と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌「週刊タイムズ」の記者・三島寛治(佐野)の“異色のコンビ”を軸に繰り広げられる本格クライムサスペンスドラマ。作家・沖田氏のクライム・ノベル「INFORMA」シリーズ最新作「INFORMAⅡ -Hit and Away-」を原作に、同氏が監修も務め、2023年に放送されたドラマ「インフォーマ」の新シリーズとして放送する。(modelpress編集部)
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