今回ご紹介するのはぽよさんがニコニコ動画に投稿した『【ご飯にもお酒にも合う】鶏もも肉のチャーシュー作ってみた【今日のおつまみ】』です。

投稿者メッセージ(動画説明文より)

ご飯にもめちゃくちゃ合います

いつも動画再生、いいね、広告、コメント等ありがとうございます
皆さんのコメントを読むのが本当に楽しいです


 盛り上がった日本シリーズワールドシリーズも終わってしまい、いつにも増して夜を長く感じる時期がやってきました。
 秋の夜長はご飯もお酒も進みますよね。今回紹介していく鶏もも肉のチャーシューはおかずにもおつまみにも最適です!

 必要な材料は鶏もも肉とにんにく、生姜以外は調味料なので用意するのは簡単そうです。

 下準備を始めていきます。まずは生姜を薄切りに。

 にんにくは全てすりおろします。

 薄切りにした生姜とすりおろしたにんにくをビニール袋にいれて、

 醤油と料理酒を大さじ2で加えます。

 お酢と砂糖は大さじ1なので注意しましょう。

 最後にメインの鶏もも肉をビニール袋にいれます。

 調味料をもも肉にしみこませるためにビニール袋を揉みます。
 こぼれないように気を付けましょう。

 揉んだら口を縛って常温で30分間で置いておきます。

 30分たったらビニール袋から取り出して皮目の方だけキッチンペーパーで水気をふき取っていきます。
 水気が残ったままだとフライパンにコゲがついてしまうのでしっかりとふき取りましょう。

 もも肉の用意ができたらフライパンごま油をひいて、

 火をつける前に皮目を下にしてもも肉をフライパンにいれます。

 もも肉をいれたら弱火と中火の間くらいで皮に焼き目をつけていきます。

 皮に焼き目がついたら裏返します。
 きつね色の焼き色がもうおいしそう。

 裏返したらビニール袋に余っている漬けダレもフライパンに全ていれます。
 漬けダレは鶏もも肉チャーシューにかけるタレにしていきます。

 タレが煮立ってきたら火を弱火に落として蓋をして4分煮込みます。

 4分煮込んだら鶏もも肉を裏返してさらに4分煮込んでいきます。
 煮込む時間は使用する鶏もも肉の大きさや厚さによって変わってくるので、時間は適宜調節が必要です。

 4分たったら鶏もも肉を取り出して、フライパンに残った煮汁を煮詰めてタレにしていきます。

 ある程度煮込んだらタレの完成です。
 画像にもあるようにご飯との相性は間違いないですね!

 焼いた鶏もも肉を食べやすい大きさに切っていきます。

 食べやすい大きさに切った鶏もも肉にタレ、お好みで黒胡椒をかけて、からしを添えたら鶏もも肉チャーシューの完成です!

 今回はお酒のおつまみにしました。
 これはお箸もお酒も止まらなそう……!

 至近距離で1枚。

 そのお味には大満足でお酒も箸も止まりません!

 大満足で完食するのでした。

 今回は食欲の秋にピッタリな鶏もも肉チャーシュー制作の様子をご紹介しました。ぽよさんはお酒にもご飯にも合うおいしい料理動画を数多く投稿されています。この機会にぜひ合わせてご覧になってみてはいかがでしょうか。


▼動画はこちらから視聴できます▼

【ご飯にもお酒にも合う】鶏もも肉のチャーシュー作ってみた【今日のおつまみ】

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