【動画はこちら】さいたまスーパーアリーナ公演ソールドアウトの知らせを受け、涙する超ときめき♡宣伝部
コロナ禍の2020年8月にさいたまスーパーアリーナで無観客生配信ライブを行ったことがある超とき宣。そのときのMCでメンバーの坂井仁香が「必ずこの大きな大きなさいたまスーパーアリーナにみんなで帰ってきたいです!」と語っていたが、今年4月の神奈川・横浜BUNTAI公演の中でメンバーへのサプライズという形でさいたまスーパーアリーナワンマンの決定が発表され、その夢が現実に。そして開催まで1カ月以上ある中でチケットがソールドアウトした。映像にはその事実を知り、感極まって涙するメンバーの姿が収められている。
辻野かなみは「絶対に埋めたいって気持ちはあったけど、ちゃんと埋まるかなとどこか不安な気持ちも正直ありました。今回ソールドアウトが実現できたのは、本当に皆さんのおかげだと思います。ありがとうございます!」と宣伝部員(超とき宣ファンの呼称)への感謝の気持ちを言葉に。「楽しみもわくわくも出てきて、さいたまスーパーアリーナ公演を全力で、来てくださった皆さんが来てよかったなと思っていただけるライブにできるよう、がんばっていきたいと思います。みんなで楽しいライブを作りましょう」と意気込みを語った。
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