tinyBuildは11月11日、おじさんに追い掛け回されながら隣の家の秘密を暴いていくHello Neighborシリーズ最新作Hello Neighbor 3』を発表し、Steamストアページを公開した。

プラットフォームはPC(Steam)で発売日は不明。日本語にも対応するという。

Hello Neighbor 3』は、2017年にリリースされて大きな人気を獲得した『Hello Neighbor』シリーズ最新作となるサンドボックスサバイバルゲーム

過去作までとは異なり、プレイヤーは本作の舞台である半ば廃墟と化した町「レイヴンブルックス」にやってきた「stranger(よそ者)」となって、ゲームを進めていくことになるようだ。

Steamストアページでは、本作はリアルタイムでシミュレートされたサンドボックスで、住民はそれぞれの性格や状況に応じて行動すること、複雑な方法で目標を達成することができることが明かされている。

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(画像はSteamストアページより)

本作は元々2024年2月に登場した『RBO』という“プロトタイプ”と紹介されていた作品の正式版となっており、一度開催されたプレイテストにて登場していたキャラクターが登場しているという。

どうやって本作が生まれたかといった詳細は第1弾目の開発映像にて明かされているため、気になる人はそちらをチェックだ。

プラットフォームはPC(Steam)で発売日は不明。『Hello Neighbor』シリーズをプレイしたことのある人や気になる人はウィッシュリストに登録しておこう。

『Hello Neighbor』Steamストアページはこちら