漫画『サイコメトラー』電子書籍版の全15巻が1冊11円で購入できるセールを開催中だ。全15巻を購入しても165円(税込み)だ。本著は、原作を安童夕馬樹林伸)氏、作画を朝基まさし氏が手がける漫画『サイコメトラーEIJI』の続編として描かれた作品だ。

また、樹林伸氏が安童夕馬氏の名義で描く『シバトラ』全15巻が165円、『クニミツの政』全27巻が297円、龍門諒氏の名義で描いた漫画『BLOODY MONDAY』全11巻が121円、シーズン2は全8巻88円。青樹佑夜氏の名義で描かれた『GetBackers-奪還屋-』全39巻が429円、天樹征丸氏名義の推理漫画『探偵学園Q』も全22巻が242円と破格になっている。

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(画像は『サイコメトラー』第1巻のAmazonサンプル画像より)

漫画『サイコメトラー』は、渋谷にて異様な形状に捻じ曲げられた女性の遺体が3日に1体のペースで発見される連続殺人事件が発生する場面から始まる。現場にはピースのマークが記されており、主人公の明日真映児は捜査一課の刑事である志摩亮子の依頼を受け、事件の捜査に協力する。

明日真映児には、人や物に触れただけで過去の記憶や事実を感じることのできる超能力「サイコメトリー」を持っており、過去にも志摩から操作の協力を依頼されていた。かくして、超能力を持つ高校生と女性刑事のコンビが再び難事件に挑むこととなる。

なお、1999年には講談社よりプレイステーションに向けてアドベンチャーゲーム『サイコメトラーEIJI』も発売された。

漫画『サイコメトラー』は電子書籍版の全15巻が1冊11円で購入できるセールを開催中。全15巻を購入しても165円(税込み)となっている。

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