日常生活の中で、周りの人々の理解しがたい行動に悩まされることもあります。
今回は、周りが不快になるNG言動を紹介します。
小さな嫌がらせ
「職場の人や友達間での小さな嫌がらせが積もり積もって、最終的には信頼関係まで崩壊してしまいました」(25歳/女性)
関係を保つうえで重要なのが信頼です。
信頼は一度揺らぎ始めると修復は難しいかもしれません。
ささいな悪意
「周りからのささいな悪意が原因で、孤立する結果になりました。小さな違和感が、関係崩壊に繋がってしまいました」(29歳/女性)
一度失った関係性を取り戻すには、時間がかかることがあります。
冷たい視線
「周りからの冷たい視線に耐えかねて、自分に自信を持てなくなりました」(26歳/女性)
意味もなく冷たい視線を向けるような嫌がらせは、相手のメンタルにも大きな影響を及ぼします。
周りの問題行動との戦い
「夫と大喧嘩してしまい実家に帰るため新幹線に乗ると、他人の指定席に居座る妊婦が。しかしお腹が冷える服装にハイヒールを履いていて…違和感を覚えた男性が問い詰めてくれて、座席を譲りたくなくて嘘をついていたようです」(30歳/女性)
日常で遭遇する問題行動に対しては、我慢の限界を超える前に適切に対処することが大切です。第三者に相談するなどして問題解決を図りましょう。
(愛カツ編集部)
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