12日放送『トークィーンズ』（フジテレビ系）に女性お笑いトリオ・3時のヒロインの福田麻貴、かなで、ゆめっちが登場。福田が「別れそうだったパートナーとのクリスマスデート」を振り返った。
■ゲストの恋愛観を深堀り
バラエティ番組で活躍する3時のヒロインや指原莉乃、若槻千夏、アンミカら女性タレント達「トークィーンズ」が事前取材とスタジオトークで「ゲストの素顔」に迫っていく同番組。
今回は東大卒のクイズ王・伊沢拓司がゲストで、頭で考えすぎてしまう恋愛観を赤裸々に語っていく。
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■パートナーとの別れの予兆
彼女の態度に「別れの空気」を察知するとすぐに正解を求めてしまい、デート序盤でも「え？ 別れるこれ？ 今日」とすぐ聞いてしまうという伊沢。もし不用意に聞かなければ別れていなかったかもしれないと後悔をにじませる。
そこから「相手が冷めたと感じるのはどの瞬間か」をトークィーンズらが熱弁。
若槻は「時間がない」「忙しい」と断られるようになる、積極的にデート時間を作ってくれないと「もうなんか、向こうはそういう気がないんだな」と感じると言及。アンミカは「次のデート（未来）の約束をしてくれない」のが別れのサインだと振り返った。
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■クリスマスデートで…
福田は「クリスマス付近に、その…別れそうになってる場合のクリスマスデートって難しいですよね」と語る。
「それで私は大江戸温泉を選んだんですよ」と福田が明かしたため、指原らは「なんで？」と困惑。福田は「だって（風呂が）別じゃないですか、けっこう長いこと」と別れそうな彼氏と別々でも楽しめる場所を選んだと解説した。
風呂上がりにマッサージチェアで休憩しているときに「彼氏が競馬をずっと観てて、これはムリやなって思いました」と確信、「これは別れるやつやなと思って、実際そのあと別れました」と懐かしんだ。
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