12日、セリエA第20節ジェノアパルマカルチョが行われ、日本代表GK鈴木彩艶はスタメン出場を果たした。

 試合は互いにスコアレスで迎えた後半に動いた。65分、ジェノアが敵陣左サイドでボールを保持すると、MFファビオ・ミレッティのパスをペナルティエリア左で受けたMFモルテン・フレンドルップが右足でシュート。ボールはディフェンダーに当たり、鈴木の頭の上を弧を描いてゴールへと吸い込まれた。ホームのジェノアが先制に成功する。

 1点を追いかける展開となったパルマカルチョは、CKなどで相手ゴールに迫るも得点には至らず。攻め手を欠き、ボール支配率もおよそ4割に留まった。

 結局試合は1-0で終了し、ジェノアは今シーズン11試合目のホームゲームにしてホーム初勝利を挙げた。

 鈴木はリーグ戦16試合連続でフル出場。クロスに対しての素早い反応や、86分のシーンではオフサイドながら一対一でゴールを防ぐなど安定感のあるプレーを見せたが、勝利には至らなかった。

【スコア】
ジェノア 1-0 パルマカルチョ

【得点者】
1-0 65分 モルテン・フレンドルップ(ジェノア)

セリエA第20節ジェノア対パルマ・カルチョが行われた [写真]=Getty Images