【元記事をコミックナタリーで読む】

マンガ・エロティクス・エフのWebでの復活に伴い、これまでマンガ・エロティクス・エフで作品を発表してきた作家陣からのコメントが公開された。

【大きな画像をもっと見る】

今春にWebで復活することが発表されているマンガ・エロティクス・エフ。コメントは安彦麻理絵、卯月妙子、宇野ジニア、鬼頭莫宏、熊鹿るり、田村マリオ、つばな、羽生生純、松田洋子、松本藍、三宅乱丈、安田弘之、吉富昭仁から寄せられた。安田は「『受け手』を深く信頼してクセ球ともいえる自分のボールを『どやっ！』と投げこめるように育ててくれた雑誌『マンガ・エロティクス・エフ』が懐かしい読者さんと再会し、新しい読者さんと出会える場が生まれたこと。よかったなぁ～…嬉しいなぁ」と語っている。作家陣のコメント全文は、Webサイトのトピックスページから確認できる。

マンガ・エロティクス・エフのロゴ。