
子どものころにレゴで作ったロボットをアップグレードしてみる動画がYouTubeに公開され、「素晴らしい!」「最高のロボットだね」と好評です。
投稿者は、クリエイティブなレゴ制作動画を多く公開している「Mishima Productions」さん。メカメカしいロボットの制作を得意としており、記事執筆時点でチャンネル登録者数は36万人を突破しています。
今回は子どものころに作ったレゴロボットを“大人の技術力”でアップグレード。幼少期からレゴの才能が開花していたようで、左右で武器が異なるアームがついていたり、分厚い胸部には「1」と製造番号らしき数字がプリントされていたりと、当時から高い完成度を誇っています。
●最高にかっこいいロボットが完成
大量のレゴを巧みに組み合わせ、胸部にはパイロットが乗り込む開閉式のコックピットを設けるなど、子どもには難しい複雑なパーツを作り上げていくMishima Productionsさん。なお、カラーリングは子どものころに作ったロボットを踏襲しています。
全てのパーツを組み立てると、アニメや漫画にそのまま出てきそうな風格のあるロボットが完成。見事な腕前にコメント欄では、「各パーツをオリジナルのパーツと一致させているのが素晴らしい」「色がそろっていないのが懐かしい」「デザインが素晴らしいです」「とてもクールなアップデートですね」などの反応が寄せられています。
画像提供:Mishima Productionsさん

コメント