鵜飼有志氏のライトノベルをテレビアニメ化する「死亡遊戯で飯を食う。」が、2026年1月から放送・配信されることが決定した。

さらにメインスタッフも発表。監督を上野壮大、シリーズ構成を池田臨太郎、キャラクターデザインを長田絵里、音響監督を小沼則義が務め、アニメーション制作はスタジオディーンが担当する。キャラクターデザインの長田が手がけた、メインキャラクター・幽鬼(ユウキ)の設定画も披露されている。

本作は、“殺人ゲームのプロフェッショナル”を職業にしている17歳の幽鬼(ユウキ/プレイヤーネーム)を中心に、命をかけて遊ぶ「死亡遊戯」に身を投じる者たちの姿が描かれる。

2026年1月から放送・配信開始 (C)鵜飼有志・ねこめたる/KADOKAWA/「死亡遊戯で飯を食う。」製作委員会