伝統工芸の鳴子こけしで知られる宮城県の鳴子温泉郷に、大雪が降った結果おしゃれオブジェが誕生してしまいました。自然の力でこけしがおめかし。

【画像】“いかつい装い”になったこけし(全身)

こけし成人式

 鳴子温泉駅付近の鳴子郵便局は、名物のこけしをかたどった円筒形のポストが特徴。雪が降り積もったある日、偶然にもおしゃれな装いへ様変わりしました。

 頭の上に積もった雪は、まるでロシアコサック帽、輪っかになった首回りの雪もマフラーのよう。現地の鳴子ホテルがX(Twitter)で紹介したところ、「和装に帽子とマフラーなんて、成人式みたい」と反響を呼びました。

●歩道のこけしはツッパリに?

 鳴子温泉では、歩道に並ぶこけしオブジェも見もので、こちらも大雪で一変。ポストよりもはるか高く雪が積み上がり、リーゼントかポンパドールか、はたまたポルナレフ(『ジョジョの奇妙な冒険』)かといった髪型になってしまいました。

 対面のこけしも同様の髪型になっていて、まるでヤンキー漫画の“ガンの飛ばし合い”のよう。自然にできたコミカルな風景は、「オラオラ感がハンパない」「タイマン張ってるw」「そこんとこ夜露死苦」などと笑いを呼んでいます。

普通のこけしに見えますが……(画像は鳴子ホテルの公式Xアカウントより引用)